授業で発表する人を決めるルーレットです。
- クラスの人数を入力したら、「ルーレットを回す」ですぐ発表者が決定。
- 完全ランダムで公平に決定、順番決めで迷うことなし。
- あたった人はリストに蓄積、いつでも順番を確認可能。
- あたった人の番号は盤面から消滅、同じ人が再びあたることはありません。
- お休みの人は「欠席者」で出席番号にチェック、盤面から番号を除外できます。
- ルーレットの回転はPCキーボードEnterキーでもスタートできます。
クラスの名前や背景色の設定で複数クラスに対応
- ルーレットは12個を用意(2025年6月時点)。
- ルーレットごとに、クラスの名前やクラスの人数を設定可能(自動保存)。
- 設定はCookieでブラウザに保存、クラスの人数を毎回設定する必要なし。
- 間違ってページを閉じたり、リロードしても状態の復帰が可能。
- ルーレットごと(つまりクラスごと)に背景色も選べます。
これらのルーレットを、クラスごとに使い分けてください。
受け持つクラスがいっぱいある! ルーレットが12個では足りない! という場合は、「ご意見・ご要望」にコメントをお寄せください。

※ 新たに盤面の境界線の太さを変更する機能を加えました。
使用時の注意
一部の環境ではサウンドをONにすると、正常に動作しません(ルーレットが回転しないことがあります)。
いったんページをリロード(再読み込み)して、サウンドをOFFにしてご利用ください。
リロードした時でも、あたった人リストは保持されるので、続きから始められます。