九九フラッシュカード

九九(くく)を覚えるためのフラッシュカードです。楽しく学べるようにいくつかのバリエーションを用意しています。

おしらせ 仕様変更のおしらせです。フラッシュカードのページは、リンクのクリックで新たにタブ(ウィンドウ)が開くようにしていましたが、わかりにくいとの声が寄せられたので、同じウィンドウで移動するようにしました(ただいまテスト中。ご意見はこちらへ。)。

読みあり(1のだん ~ 9のだん個別)

「つぎ」ボタンで問題(2 ✕ 1=)を表示、「こたえ」ボタンで答え(4)を表示します。「つぎ」「こたえ」ボタンのかわりにキーボードのカーソル(矢印)キーの「→」「↓」を使うこともできます。

「2 ✕ 1 = 4」には「ににんがし」といった読み方も表示します。「1のだん」から「9のだん」まで、個別に練習できます。

自動再生にも対応。問題が出たあと、答えが表示されます。切り替え速度を5段階で変更できるのが最大の特徴。画面左下のスライダーで調整できます。

順番に表示するだけでなく、ばらばらの順番で表示するランダム表示機能も用意しました。右上のスイッチで切り替えられます。

1のだん 2のだん 3のだん 4のだん 5のだん

6のだん 7のだん 8のだん 9のだん

読みなし(1のだん~9のだん個別)

上記のカードの読み方のないバージョンです。自動再生の速度変更、ランダム表示は可能です。

1のだん 2のだん 3のだん 4のだん 5のだん

6のだん 7のだん 8のだん 9のだん

だんだんはやく

1のだんから9のだんまでを連続で表示します。1周ごとにめくる速度がアップします。最速のスピードについていけるかな? 音楽付きなのも特徴です。

読みの「あり」と「なし」の2種類を用意しました。ランダムモードはありません。

だんだんはやく(読みあり) だんだんはやく(読みなし)

ランダム(ばらばらの順番)

「ランダム」は、2のだんから9のだんまでをばらばらの順番で出題します。カードをめくるたびに3のだんだったり、7のだんだったり。

9のだんまですべてを覚えたらおさらいとしてやってみましょう。読みのあり・なしの2バージョンを用意。自動再生対応で、5段階の速度が選べます。

ランダム(読みあり) ランダム(読みなし)

□を使った九九 (四角を使った式)

「2 × □ = 4」や「3 × □ = 27」といった□(四角)を使った九九の式が出てきます。

答えがわかっている九九の式を見て、この□、すなわち「かける数」を言えるようになろう、というフラッシュカードです。

式の表示順は完全にランダムなので、九九をほぼマスターした、という人がターゲットになります。ページをめくる「はやさ」を、左下のスライダーで調整できるようになっています。なお、1の段は含まれていません(2のだんから9のだん)。

□を使った九九

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