がぞフラ 画像フラッシュカード

国旗

国旗や地図記号、道路標識、都道府県を覚えるためのフラッシュカードを用意しました。おもに小学校の社会科で学ぶものを中心に掲載しています。

国旗フラッシュカード

国旗フラッシュカード」では、上に国旗、下に国名が表示されます。146の国旗を掲載しています。

国旗にはキッズ向けに数を約50にしぼったバージョン「国旗 キッズ(読み上げ)」も用意。なじみのある国を中心に発音して楽しい国も収録しています。さらに幼児向けとして、ひらがな表記&読み上げバージョンになっています。オートプレイ対応です(画面左下のスイッチ)。

地図記号フラッシュカード

地図記号フラッシュカード」では、上に記号、下に記号の名前が表示されます。

キッズ向けに数をしぼった「地図記号 キッズ」もあります。「地図記号 キッズ」では国名を読み上げます。

どちらもオートプレイ対応です。

道路標識フラッシュカード

道路標識フラッシュカード」では、上に標識、下に標識の名前が表示されます。

地図記号と道路標識もキッズ向けに数をしぼったバージョン「道路標識 キッズ」を用意しています。

オートプレイ対応です(画面左下のスイッチ)。

出題追加・編集にはいまのところ対応していません。

写真で答えよう

写真で答えよう」は、幼児向けのフラッシュカード。写真の動物や食べ物を答えます。

こちらもオートプレイ対応、出題追加・編集は非対応です。写真はこれから増やしていく予定です。リクエストなどあれば、ツイッターへお願いします。

写真で答えよう

写真素材は Pexels より。

都道府県フラッシュカード

都道府県フラッシュカード」は、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州・沖縄の地方ごとに出題されます。

また、47都道府県からランダムに出題する「全地方」も選択できます。

出題画面では、画面上のボタン「県庁所在地」「こたえ」「つぎ」は、パソコンのキーボードのカーソルキーの上・下・右にそれぞれ対応しています。一番左の地方選択画面に戻るボタンにはキー割り当てはありません。

地図のデータは、Wikipedia の 日本地図.svg をベースにした SVG Map of Japan (GFDLライセンス)を基にしています。

情報活用能力フラッシュカード

情報や技術を使いこなすために身に着けたい「情報活用能力」。問題を見つけたり、解決したり、自分の考えを形成していくために必要となる資質・能力です。普段の生活でも重要となる情報モラル・セキュリティも含みます。

情報活用能力フラッシュカード」は、そんな情報活用能力を身につける第一歩となることを目指して、AIを用いて作成したフラッシュカードです。

気軽に使えるフラッシュカードの特性にあわせ解説は短くシンプルにしました。情報活用能力について詳細を知りたい方は、東京都教育委員会の「情報活用能力 #東京モデル」が参考になると思います。

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